【Gourmet】既成概念を覆される

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クルマを走らせ・・・
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着いたところは・・・
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北海道は積丹町のふじ鮨 積丹本店でございます。

そう、積丹の雲丹漁は6月が解禁。
採れたての雲丹を食するべく、東京からわざわざ1200km飛んできたというわけです。



さて、ここで雲丹について簡単におさらいをしてみましょう。

雲丹には大きく分けてムラサキウニバフンウニの2種類があります。

ムラサキウニ・・・薄黄色の色合いで味はややさっぱり。通常の板ウニはほとんどがこれ。

バフンウニ・・・オレンジ色の色合いが特徴で、国産は高級店にしか並ばないほど。甘さが強く濃厚な味わい。

ということで、今回は雲丹の全水揚げ量の5%にしか満たない貴重なバフンウニを食べに来たのでした。





では、名物の「赤うにちらし」をご紹介します。





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まず、この色とツヤにビックリです。
ぎっしりと敷き詰められたバフンウニは板に換算すると2折分だとか。
濃厚な舌触りで口いっぱいに広がる雑味のない甘味!
東京で食べる雲丹にありがちな磯の香りのような変なクセもまったくない。
まさに、雲丹の概念を覆された瞬間でした。

「これが雲丹なら今まで食べた雲丹は雲丹じゃない」

それが素直な感想でした。



ちなみにこれがムラサキウニです↓
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色の違いは一目瞭然ですね。





さて、全水揚げ量の5%しか獲れない貴重な「赤うにちらし」ですが、値段のほどは?





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小さくて見えないので拡大してみましょう。





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「数量限定品 赤うにちらし 6500円」
(ちなみに、隣に書いてある「元祖 生うにちらし」は、ムラサキウニを使ったものです)

正直、たかがウニ丼に6500円!?と思ったけれど・・・
バフンウニの水揚げも温暖化の影響で年々減少し、すべて手作業での加工、さらには鮮度や味わいを考えると
ここまで高価なのも納得の満足感でした。
この価格でこの新鮮さは東京では絶対に食べられませんね。
お店の方も言われていましたが、刻一刻と品質が変化するデリケートな雲丹ですから、薬品処理をしないと東京まではもたないとのこと。

いろんな意味で貴重な体験でした。





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帰り際、お土産に湯呑みをいただく。





いやぁ、美味しいものを食べるっていいですね♪
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by yossy-kmt | 2010-07-01 01:56 | 出来事&グルメ
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