<   2010年 07月 ( 4 )   > この月の画像一覧

【Continuation】Next day of calm birthday

f0077051_037476.jpg
朝になりました。
7月中旬には珍しく青空が広がります。
それはまるで一枚の絵画のようなパノラマでした。



f0077051_0422870.jpg
f0077051_0424576.jpg
平日の朝、それもビジネスマンが出払ったあとのロビーは閑散としてとっても静か。
レストランでもスタッフのみなさんが名前を呼んでくれる気持ちのいい挨拶でした。



f0077051_0482564.jpg
部屋に戻ると、やっぱり窓から外を眺めてしまう。
この写真だけではその感覚は伝えきれないのですが、とにかく「ずっと眺めていたい」という感覚になるのが不思議でした。










さて、この日一番のメインイベントに出かけます。










f0077051_052778.jpg
f0077051_0574850.jpg
f0077051_0571572.jpg
f0077051_056398.jpg
銀座のOFFICINE PANERAI Boutiqueでございます。
日本でただひとつのオフィシャルブティックということでやってきました。



f0077051_112918.jpg
ウインドウの中にはたくさんのPANERAIたちが!



f0077051_143791.jpg
f0077051_145481.jpg
f0077051_162185.jpg
サインを終え、ヒストリーブックを読みつつブラッドオレンジを飲みながらしばし待ちます。










f0077051_19353.jpg
f0077051_192094.jpg
これです!

新しい時計を・・・

と、言いたいところですが、今回はアリゲーターのストラップ交換です。

しかし、日本に在庫がない状態だったので、イタリア本国にオーダーして約2ヶ月待ち。
ウロコのパターンまで指定するというこだわりも少し(笑)
で、ようやくこの日に交換ということになったのです。

そう、使えるものは使えなくなるまで使う。
両親の教えです。



f0077051_1151066.jpg
以前よりもストラップの厚みが増して、存在感もアップしています。



f0077051_1162356.jpg
裏面のプレスされたロゴやステッチに至るまで職人の仕事です。


いやぁ、2ヶ月待ったかいがありました。










そして今回、もうひとつ交換したものがあります。










f0077051_122646.jpg
f0077051_124318.jpg
f0077051_1241124.jpg
ご存知、MAISON TAKUYAのiPhoneケースでございます。

今年の3月15日に購入して約2ヶ月後頃に不具合が発生、無償での交換となったのですが、
柄のリクエストを受けていただきこれも約2ヶ月待ちということになったのでした。





f0077051_1375582.jpg
偶然にも時計とお揃いになりました。





ちなみに、以前のはこんな感じでした↓
f0077051_1395581.jpg






どちらも大切に使おうと思います。
形がなくなるまで、使えるまでとことん使う。
それが僕の考える「モノに対する愛情」です。










今回リッツ・カールトン東京に宿泊したのは、僕が単なるホテルステイ好きだからではないんです。

僕の大切なお客様であり、リッツ・カールトン東京のチーフコンシェルジュである「S」さんの粋な計らいによるものでした。

東京タワー側の眺望のよいお部屋も
Moët & Chandonのシャンパンサービスも
いろんなところでいただいたグリーティングカードも
フォーティファイブでいただいたチョコレートも

そのひとつひとつはSさんの直接の指示ではないにしろ、そういうもてなしをするという精神が
スタッフの方みなさんの心の中にしっかりと根付いているんだな・・・と。
まさにリッツ・クオリティですね。

そういうことをあらためて感じ、自分自身に対して考えさせられる機会を与えていただけました。

本当にありがとうございます!





このブログをご覧いただいている方も、ぜひともリッツ・カールトン東京にステイしてみてください。

僕の主観ですが、今のところ都内ではNo.1だと思います。
[PR]
by yossy-kmt | 2010-07-27 02:07 | 出来事&グルメ

【45th】Calm Birthday

すでに一週間過ぎてしまったけど、7月14日は僕の45回目の誕生日でした。

1965年7月14日にこの世に生を受けた僕が今こうして元気でいられるのも
今まで45年の間に僕を支えてくださった方々のおかげだと感謝しています。

僕の周りのすべてに、ありがとうございます。

45歳になって、まだ少しずつでも進化してるのかなぁ・・・とか
気づけばあと5年で50歳だなぁ・・・とか

そんなことを想いながら45歳の誕生日はゆっくりと穏やかに過ぎていきました。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





2010年7月14日(水)午後4時、僕はこんなところにいました。





f0077051_0335526.jpg
f0077051_0355625.jpg
f0077051_0413964.jpg
f0077051_0433798.jpg
f0077051_0462999.jpg
f0077051_04846100.jpg
f0077051_0371749.jpg
そう、東京ミッドタウンの一角にそびえ立つザ・リッツ・カールトン東京でございます。
ここは東京でもっとも高いビルの最上部ゆえ、部屋からは上の写真のような大パノラマが望めるわけです。





窓の外がトワイライトブルーに包まれるころ・・・
f0077051_1111739.jpg




部屋の電気を消してみると・・・



f0077051_1135785.jpg
それはまるでハイビジョンテレビのように・・・いや、それ以上に東京の夜景を映し出してくれます。





夕食の時間になりました。
f0077051_1173121.jpg
f0077051_122656.jpg
45階のモダンフレンチ、フォーティファイブでございます。



f0077051_131152.jpg
軽く炙った鮪のマリネ、青トマトとオリーブ、トンナートソース

f0077051_124576.jpg
グリンピースのサンジェルマン、柔らかい鶏肉とエストラゴンクリーム

f0077051_1242830.jpg
リ・ド・ヴォーのソテー、ラングスティーヌ、アスパラガス、モリーユ茸

f0077051_1251274.jpg
オマール海老と帆立のソテー、キャベツのブレゼ、スパイシーな赤ワインソース

f0077051_1255979.jpg
タスマニア産仔羊背肉のロティ、ポム・ドフィノワ、タイム風味のジュ

f0077051_1444454.jpg
f0077051_1455647.jpg
f0077051_145348.jpg
目にも鮮やかな料理の数々。そして、奇をてらうことなく素材の存在感をしっかり残す調理法。
あたりまえだけど、皿を重ねるごとに気持ちまで高揚していく・・・そんな感じでした。
とにかくすべてが美味しい。その記憶が強く残っています。



そして、デザートのタイミングでこんなものが!!
f0077051_1582610.jpg
フォーティファイブのスタッフの方々からのお祝いのメッセージです。



さらに、テーブル担当の方からこんなものが!!
f0077051_205740.jpg
f0077051_212922.jpg
f0077051_22538.jpg
フォーティファイブオリジナルのチョコレートです。

「本日、45歳のお誕生日ということで、ちょうどいいかなと思いまして・・・」とのこと。

あぁ、なるほど!
45歳と「フォーティファイブ」か!!

偶然だけど、それに気づいてさりげなくもてなす・・・
さすが、リッツ・カールトンクオリティです。

ちなみにこの時はちょうどピークの時間帯。
全員が忙しいにもかかわらず、ゲストのためにメッセージを書くというところもすごい!
「どうすれば、何をすればゲストに喜んでいただけるか?」がスタッフの根底に染み付いているんでしょうね。

45歳の誕生日にあらためて学びました。



付け加えると・・・
f0077051_2181097.jpg
チェックインの時にルームキーと一緒にフロントで。

f0077051_2183716.jpg
部屋に入ると冷えたシャンパン&アメリカンチェリーに添えて。

いやぁ、なんというか本当に「もてなし」の精神が宿っているんでしょうね。
そのものの価値はもちろんのこと、「それを準備してくれた」という気持ちが素直にうれしいです。

ホント、まだまだ学びの45歳です。





部屋に戻ると・・・
f0077051_2324615.jpg

宝石をちりばめたような東京の夜景が窓一面に。





去年の今ごろは何をしていたのかなぁ・・・

来年の今ごろは何をしているのかなぁ・・・





そんなことを考えながら時間の過ぎていくのも忘れ、ただ夜景を眺めていました。





(Part 2 に続く)
[PR]
by yossy-kmt | 2010-07-23 03:16 | 出来事&グルメ

【Licence】続・3年間の軌跡

約3年前の2007年8月3日にこんな内容のブログを書いていました。

3年間の軌跡

早いものであれからもう3年が過ぎたんだな・・・と。
ホント、年齢を重ねるにつれて月日や時間の過ぎるのが早くなりますよね。





この3年間、自分にとってどんな月日だったんだろう?





「まずは外見から」ということで、ウェアとシューズを買ってランニングを始めたり
1ヶ月で5kgの減量をしたり、ジムでの筋トレを始めたり
学芸大学から浅草に引っ越したのが2007年の年末だったかな



2008年のお正月に実家の母にベッドを買ってあげたり
春には生まれ故郷の山口県宇部市に行ってみたり
夏頃には約15年ぶりの北海道に行ってみたり
それを皮切りに何度も行くようになったなぁ



2009年はTDLに昇る初日の出を見に行ったり
初のLA→メキシコの旅にも行ったり
もちろん、数えきれないくらい北海道にも行ったり
夏には沖縄でシーサーを作ったり
そうそう、春先には財布をなくしたり
いろんなクルマを試乗して買う気になってみたり(笑)
秋頃から韓国俳優のヘアメイクをさせていただくようになったり
いろんな人脈が増えて、ものすごく視野が広がった、ある意味ターニングな年だったのかな
息子が上京したのもこの年の5月、紆余曲折ありながらもがんばっています



2010年の前半は穏やかに始まり・・・
iPhoneと新しいMacBookProのおかげでいろんな部分がラクになり
大切な友人の結婚式のためにバリにも行けたし
そうそう、リアルアリゲーターのiPhoneケースもすでに4ヶ月になります

まだまだ2010年の後半もいろいろとありそうな予感です!



こうやって思い起こしてみると、2008年の後半からいろんな部分が上に横に広がった気がする。
気持ちも穏やかになったりと、いろんなことが善循環しているような・・・

そんな気がします。





ということで、2010年7月8日に免許の更新に行ってまいりました。





3年ごとの変貌ぶりをご覧ください。





f0077051_1514294.jpg
左から45歳・42歳・39歳の三兄弟です(笑)

やっぱり真ん中の3年前の写真はちょっとギラギラした感じですね。
公私ともにその頃はそうだったのかもしれないな。

今の表情が一番おだやかに見えるのは気のせいかな?
自分を取り巻く環境や自身の立ち位置なんかを考えるとそんな気がします。

でも、全体的にはあまり変わっていない気がする(笑)





今回の免許更新、初のゴールド免許でした。

次の更新の時は50歳!

さて、どんな顔になっているのか今から楽しみです。
[PR]
by yossy-kmt | 2010-07-09 02:01 | 出来事

【Gourmet】既成概念を覆される

f0077051_2141737.jpg
f0077051_21431930.jpg
f0077051_21465962.jpg
f0077051_21512479.jpg
f0077051_21522572.jpg






クルマを走らせ・・・
f0077051_2154940.jpg
f0077051_21555342.jpg
f0077051_21552466.jpg






着いたところは・・・
f0077051_21565436.jpg
f0077051_21571911.jpg
北海道は積丹町のふじ鮨 積丹本店でございます。

そう、積丹の雲丹漁は6月が解禁。
採れたての雲丹を食するべく、東京からわざわざ1200km飛んできたというわけです。



さて、ここで雲丹について簡単におさらいをしてみましょう。

雲丹には大きく分けてムラサキウニバフンウニの2種類があります。

ムラサキウニ・・・薄黄色の色合いで味はややさっぱり。通常の板ウニはほとんどがこれ。

バフンウニ・・・オレンジ色の色合いが特徴で、国産は高級店にしか並ばないほど。甘さが強く濃厚な味わい。

ということで、今回は雲丹の全水揚げ量の5%にしか満たない貴重なバフンウニを食べに来たのでした。





では、名物の「赤うにちらし」をご紹介します。





f0077051_22524211.jpg
f0077051_22591543.jpg
まず、この色とツヤにビックリです。
ぎっしりと敷き詰められたバフンウニは板に換算すると2折分だとか。
濃厚な舌触りで口いっぱいに広がる雑味のない甘味!
東京で食べる雲丹にありがちな磯の香りのような変なクセもまったくない。
まさに、雲丹の概念を覆された瞬間でした。

「これが雲丹なら今まで食べた雲丹は雲丹じゃない」

それが素直な感想でした。



ちなみにこれがムラサキウニです↓
f0077051_22561363.jpg
色の違いは一目瞭然ですね。





さて、全水揚げ量の5%しか獲れない貴重な「赤うにちらし」ですが、値段のほどは?





f0077051_1154223.jpg
小さくて見えないので拡大してみましょう。





f0077051_1171278.jpg
「数量限定品 赤うにちらし 6500円」
(ちなみに、隣に書いてある「元祖 生うにちらし」は、ムラサキウニを使ったものです)

正直、たかがウニ丼に6500円!?と思ったけれど・・・
バフンウニの水揚げも温暖化の影響で年々減少し、すべて手作業での加工、さらには鮮度や味わいを考えると
ここまで高価なのも納得の満足感でした。
この価格でこの新鮮さは東京では絶対に食べられませんね。
お店の方も言われていましたが、刻一刻と品質が変化するデリケートな雲丹ですから、薬品処理をしないと東京まではもたないとのこと。

いろんな意味で貴重な体験でした。





f0077051_1342327.jpg
帰り際、お土産に湯呑みをいただく。





いやぁ、美味しいものを食べるっていいですね♪
[PR]
by yossy-kmt | 2010-07-01 01:56 | 出来事&グルメ